【エタリタ】ヴァーニャの使い方【エターナルリターン】

実験体の中ではエマの次に使ってて楽しいのがヴァーニャのフォレストです。

正式リリース以降、スクワッドで1番ダメージを出している気がします。

 

というわけで、今回はヴァーニャの能力や使い方について紹介します。

 

リリース前は正直、私には大きくはまらないだろうと思いましたし、リリース後も当時はヴァーニャ自体が割と弱かったとはいえ、全然勝てませんでしたからね。

今となっては、真面目にスクワッドをやるならまずこの子を選択するようにはなりました、真面目にスクワッドをすることなんてあまりないですが。

 

実験体のステータスやスキル効果量については、毎週のように調整されるゲームのため、割愛させていただきます。

仮に変更直後に更新したとしても1ヵ月以内にまた変わるなんて普通にありますから。

 

 

スキルの内容、使い方

以下、アンダーライン部分はゲームのコレクション画面内のスキル説明です。

蝶道(Q)

夢を導く蝶を出してスキルダメージを与えます。蝶は敵に的中または蝶道の最後まで飛んでいった場合、スキルを使用した位置に戻りながら再びダメージを与えます。

戻ってくる蝶を回収するとクールダウンが返され、敵に的中した蝶の場合、ヴァーニャに夢幻の蝶のシールドを付与します。

 

ヴァーニャのメインで使用するスキルとなります。

ダメージ判定が行きと帰りで2回発生します。

主な使い方は近距離実験体に対して近づかれる前の牽制や敵に至近距離で使用してダメージソースです。

また、放った蝶を回収するとQのクールダウンが短くなる効果があります。

どれぐらい短くなるかと言われたら、クールダウン減少30%の場合、最速で回収して1秒後にまた使用できるぐらい短くなります。

その回収した蝶が敵に当たっていた場合はシールドを獲得できます。

なので、Qの蝶をいかに回収できるかがヴァーニャの強さを左右します。

特に敵に当たった場合は死ぬ気で回収しましょう、敵の目の前でも意外とどうにかなること多いです。

 

空色の風(W)

ヴァーニャが空中に浮いて周期的にスキルダメージを与えて、移動速度が増加した後、徐々に減少します。スキルが終了する前に蝶の嵐を使用できます。

 

このスキルは敵に近くないと当たらないです。

使用頻度としてはそれなりに高いです。

私はこのスキル自体は別にダメージソースとしては全然見てないです。

主に後述のパッシブスキルの夢幻の蝶のスタックをためるのに使います。

移動速度が上がる効果があるので、敵にまとわりつける性能は高いです。

このスキル中に下記のW2の蝶の嵐を使用できます。

 

蝶の嵐(W)

空中に高く飛び上がって対象指定不可状態になり、その場に着地しながらスキルダメージを与えます。使用した場合、スキルクールダウンが増加します。

 

このスキルのダメージ自体は悪くないですが、空色の風のクールダウンが伸びて隙ができる時間が長くなってしまうため、やたらむやみに使うのはやめましょう。

スキル発動中は対象指定不可状態になり、大体の攻撃は受けなくなります

私がこのスキルを使用するのは大体以下の時です。

・あと1撃で相手を倒せると判断した時

・相手の強力な攻撃、食らってはいけない攻撃を避ける時

・私が瀕死の状態で使わないとすぐに死んでしまう状況の時

つまるところは相手に止めをさせるときか緊急で回避する必要がある時に使います。

 

追飛(E)

ヴァーニャが阻止不可状態になって対象の地点まで飛んで行きながら敵にスキルダメージを与えます。羽の両端の範囲はより大きなダメージを与えて移動速度を減少させます。

このスキルは当たり判定の中央よりも端で当てる方がダメージが大きく、割と重めの移動速度減少がついているので、なるべく羽の端に当てるようにしましょう。

また、このスキル使用中は阻止不可状態にはなるので、相手のCCをすかせることができます。

それと壁抜け出来ます

 

幻想の羽風(R)

幻想の蝶が風を起こして眠り粉をまき散らしながらスキルダメージを与えます。攻撃された対象は眠くなって移動速度が徐々に減少し、睡眠状態になります。

 

睡眠状態では攻撃されるとスキルダメージを受けて眠りから覚めます。

 

このスキルを当てると相手は移動速度が減少していき、数秒間は睡眠状態になります

この睡眠状態のときに攻撃を当てると睡眠状態が解除されて、さらにダメージを与えられるので、状況に応じて起こしましょう。

この睡眠状態は戦況をひっくり返せるほど非常に強力なものなので、しっかりと当てたいところです。

ただ、意外と当てるの難しいですし、相手もそれを分かって対応はしてくるので、慣れないうちは敵が近くに来たら、外してもいいので使うぐらいの気持ちでいいです。

それと、睡眠状態で攻撃されると起きますが、蝶の嵐(W)の攻撃だけは当てても起きないので、もしも起こしたいならQスキルか基本攻撃が確実です。

 

それと、小技としてはこのスキルを使った後は移動できない、いわゆる後隙みたいなものがありますが、他のスキルは使えます

なので、このスキルを使った後はQスキルを使ってダメージを重ねに行ったり、WスキルやEスキルですぐに離脱を図ったりできます。

 

夢幻の蝶(P、T)

パッシブは大きく分けて2つあります。

空想:一定時間ごとに基本攻撃にスキルダメージが追加されます。

 

基本攻撃するとスキルダメージが乗るというものです。

これが発動したらクールダウンが発生し、クールダウンが終わるまでは基本攻撃してもスキルダメージが出ません。

また、このスキルダメージ付き基本攻撃は後述の夢幻の蝶のスタックをためるので、もしもこのスキルダメージ付き基本攻撃ができるなら積極的にしましょう。

 

夢幻の蝶:ヴァーニャのスキルが敵に的中した場合、敵に夢幻の蝶スタックを1与えます。夢幻の蝶が4スタックになると、幻想の中の蝶が現れて敵に持続スキルダメージを与え、ヴァーニャにはシールドを付与します。

 

シールドの量は徐々に減少し、シールド量の最大値はヴァーニャのスキル増幅に比例します。

 

スキルを当てると夢幻の蝶のスタックが1増えて、それが4スタックになると相手に持続スキルダメージとヴァーニャにシールドが与えられます

このシールドがヴァーニャの生命線なので、蝶道(Q)の蝶の回収も合わせて、スキルを当て続けていきましょう。

逆に、このシールドが獲得できない状況だとヴァーニャはあっさりと落ちてしまいます。

 

VF媒介(D、武器スキル)

自分の周りを回るVFエネルギー球体を生成します。生成された球体は近くの敵に向かって飛んで行き、対象とその周りにスキルダメージを与えます。対象が野生動物の場合、ダメージ量が増加します。

 

生成される球体は3つで敵の近くに行くと勝手に飛んで行きます。

命中精度は必中と言っていいぐらいとても高いです。

ヴァーニャの場合はWスキルを当てるために近づくので、使える機会自体は多いです。

特に、特性がヴァーニャに採用されることが多い吸血鬼の場合は吸血鬼のスタックがたまるので積極的に使えるようにしたいです。

 

基本的な戦い方、立ち回り方

ヴァーニャはアルカナという遠距離武器ですが、性能としては近距離と遠距離の中間のような性能です。

遠距離だからと他の遠距離と同じように遠くから立ち回るとすごく弱いです。

大体はQスキルを使いつつも、近づいてからWスキルでダメージを与えるという感じです。

 

その他の細かいところは相手が近距離か遠距離かで立ち回りが変わってきます。

相手が近距離の場合は相手が勝手に近づいてくるので、Qスキルやパッシブ付き基本攻撃で牽制し、近づかれたらWスキルで夢幻の蝶のスタックをためて、体力が五分か不利な場合はEスキルで離脱というのが理想です。

体力が有利の時はEスキルの端を当てて、移動速度を下げてからRスキルを当てて確実に倒すというのが理想的な戦いの1つです。

Rスキルは相手が強引に近づいてきたときや相手の大きく移動できるスキルを切った後に使うようにしましょう。

 

次に、相手が遠距離の場合は逆にこちらが近づいていきたいところです。

Qスキルを繰り返し使い相手を横移動で回避行動をさせつつ、Eスキルで急接近して、可能であればWスキルを当て続けるという感じです。

自分で書いといてあれですけど、チーム戦しかない正式リリース以降はできている気がしません。

相手が移動スキルを使って大きく離された時は、こちらは離れてまたチャンスを伺った方がいいことがあります。

ただ、Wスキルですぐに接近できるときはそれで近づくことがありますし、ここは慣れしかないです。

遠距離相手のRスキルは相手が移動スキルがないor切った後である程度近い時に使いましょう。

 

スキルのレベルを上げる順番

(前提としてRは最優先で上げるものとして)

統計サイトを見る限り、QかTを先に上げてからWを上げて、最後にEを上げる人が多いです。

QかTのどっちを先に上げるかは人の好みはありますが、Tを先に上げる人が多めです。

ただ、私はTQEWという順番に上げてます。

なぜWよりEを先に上げるかと言うと、Wはレベルを上げてもクールダウンが短くならないのに対して、Eはレベルを上げるとクールダウンが短くなるからです。

上記がメインの理由ですが、その他にもWはレベルが上がると消費スタミナが上がるのに対して、Eはレベルが上がっても消費スタミナが変わらず、スタミナ管理がしやすいという副次的な効果があります。

Wは上げる価値がないかと言われたら別にそうでもなく、よく使われるスキルでありE上げと比べるとダメージが伸びやすくなると思いますし、移動速度が上がります。

なので、WかEをどっちを先に上げるかは個人的には、両方試してから決めてほしいという気持ちはあります。

ただ、私としてはWよりEを先に上げるのがオススメです。

まとめると、TとQを先に上げて、次にWかEを上げます

 

相手にダメージを与えるコンボ

ヴァーニャには基本的にコンボらしいコンボはないです。

また、アルカナDは敵の近くに来たらいつでも使用してもいいので割愛します。

 

Q→Q

蝶を放っているだけです。

基本的にはQを使い続けられるようにしましょう。

QとQの間にパッシブ付きの基本攻撃やWスキルを当てたりしましょう。

 

E→R

Eの羽の端を当てて移動速度を下げた後にRで相手を当てるコンボです。

難易度としてはまずEの羽の端を当てる時点で高いですし、端を当てたとしても相手が移動スキルを使って離脱されることもあるのでRは決まりやすいですが確定ではないです。

 

おすすめの金、赤装備

ヴァーニャは基本的にクールダウンが30%近くになるようにしつつ、スキル増幅が伸びるものを優先的に選びましょう。

そのクールダウン、スキル増幅が伸びるものの中では体力よりも防御が伸びるものを優先的に選んだ方がいいです。

シールドという疑似的な体力を得たときの恩恵が大きくなりますので。

それを踏まえてヴァーニャと相性のいい装備をいくつか紹介します。

パッチノート1.18時点の性能での紹介で、基本的には同部位の中で上の方にある装備がおすすめ度としては高いですが、他部位の装備と合わせての揃えやすさやパッチによっては装備のステータスが変わっていることがあるので、あくまで参考にして取捨選択してください。

 

武器

女帝

高めのクールダウン減少と固有装備効果、寒波を持っている武器です。

素材も生命の木と安く、コストパフォーマンスとしては非常に優秀です。

 

ザ・デス

高いスキル増幅に高めのクールダウン減少と防御貫通を持つ武器です。

通常、真紅、宵色とありますが、オススメは通常と宵色です。

通常は他と比べて高い防御貫通とダメージ吸血を持っており、宵色は女帝と同じ寒波を持ちます。

素材としてVF血液サンプルを使うので、他の装備との兼ね合いを見て決めたいです。

 

真銀ドレス

 

高いクールダウン減少と十分な防御力、スキル増幅を持ち、ついでにスタミナ再生のある服装備です。

様々なステータスを持ち優秀ではありますが、武器以外でクールダウン減少を持つ装備を採用する場合はカバナや血色のマント、聖法衣の方を採用した方がいいです。

 

クイーンオブハート

非常に高いクールダウン減少と最大クールダウン減少+10%を持つ服装備です。

それに加えて、パッチ1.18現在は1番高いスキル増幅を持ちます。

十分な防御力と体力再生があるため、スキル増幅を持つ服装備としてはわずかに最高レベルではあります。

コバルト・プロトコルでは最優先で欲しい装備ですが、島ではVF血液サンプルを要求されるため、その道中は弱くなりがちです。

 

カバナ

服装備の中ではトップレベルのスキル増幅と十分な防御力、治癒減少を持つ服装備です。

素材も隕石で比較的作りやすいです。

 

血色のマント

それなりのスキル増幅と十分な防御力、固有装備効果の腐敗を持つ服装備です。

能力自体は悪くないですが、個人的には素直にスキル増幅を伸ばした方が強いと思っているので、ヴァーニャにこの装備はあまり評価してないです。

とはいえ、統計を見ると腐敗も入れている人が多いですね。

 

聖法衣

それなりのスキル増幅と最大体力、固有効果としてスキル増幅+30%を持つ服装備です。

防御力は上記の服装備と比べて低いため、シールドを活用した際の耐久面に不安が残ります。

スキル増幅+30%はペルソナがあり、それとどちらかを採用したいです。

なお、聖法衣よりもクチュリエの方が優秀です(クチュリエはマイしか製作できないため紹介は割愛)。

 

ペルソナ

十分なスキル増幅に高い移動速度、固有効果としてスキル増幅+30%のある頭装備です。

ヴァーニャに限らず、多くのスキル増幅型にとっては、こちらもスキル増幅+30%のある聖法衣かどっちかを採用したいところです。

個人的にはこちらがおすすめです。

 

臉譜

頭装備としてはトップレベルのスキル増幅と高い移動速度、クールダウン減少とダメージ吸血を持つ頭装備です。
こちらは素材がVF血液サンプルではあるため、ペルソナを押しのけてまで製作するものではないです。

しかし、赤の補給箱から出てくることがあり、ペルソナが出来ていなければとりあえず着けてよいものなので紹介します。

 

宇宙飛行士のヘルメット(公式のファンキットに画像がなかったため、ゲーム内でスクショしたもので代用)

十分なスキル増幅とそれに対して高めの耐久力、さらに固有装備効果の腐敗を持つ頭装備です。

隕石が余っている且つ生命の木が手に入れられない状況であれば製作してもよいですが、最大体力が伸びるため特性の劣勢克服を採用している場合は注意です。

 

預言者のターバン

高いスキル増幅と十分なクールダウン減少、やや高めの移動速度を持つ頭装備です。

ペルソナを作れずに生命の木を持っているならば、この装備を製作するのはありです。

 

竜のうろこ

やや高めのスキル増幅にスキルダメージ減少や防御貫通のある腕装備です。

防御貫通が高いため、どんな相手でも火力を出せるようにはなります。

また、スキルダメージ減少があるため、スキル増幅のある装備の中では耐久の伸びがいいです。

 

アフリマンの手

高めのスキル増幅とクールダウン減少、治癒減少のある腕装備です。

性能としては決して悪くないのですが、竜のうろこがとても優秀なこと、スキル攻撃治癒妨害をつけたいなら刃の脚という選択肢があるため、なかなか採用されにくい装備です。

 

スカディのブレスレット

高いスキル増幅、スタミナ再生に固有装備効果の寒波のある腕装備です。

竜のうろこを作れなかった時の妥協案として製作することが多いです。

ただ、寒波の効果は女帝にもあるため、その場合はスカディのブレスレットの寒波の効果は腐ります。

 

クラダリング

高いスキル増幅を持つ腕装備です。

ミスリルが余れば作る候補としてはありではあります。

ただ、与える回復増加の能力を持ちますが、この能力はヴァーニャにとっては腐ることになります。

 

ティンダロスの大君主

やや高めのスキル増幅と高いクールダウン減少、最大クールダウン減少+5%と最大スタミナのある腕装備です。

クールダウン減少を確保できるという点では良い装備です。

 

 

プロミネンス

非常に高いクールダウン減少と最大クールダウン減少+10%を持つ腕装備です。

ただ、こちらは防御力ではなく最大体力を伸ばすものです。

赤の補給箱から出てくることがあり、腕の装備更新ができていなければこれをつけるのはありです。

 

赤い靴

脚装備としては非常に高いスキル増幅に最高の移動速度、ダメージ吸血もあり治癒減少もあり、ついでに攻撃速度もある、正直なところ盛りすぎな脚装備です。

ただ、素材としてVF血液サンプルが要求されるため、他の装備の揃えやすさを加味して、下記の刃の脚にすることが多いです。

しかし、この赤い靴も十分に強い装備です。

 

刃の脚(公式のファンキットに画像がなかったため、ゲーム内でスクショしたもので代用)

高いスキル増幅と治癒減少のある脚装備です。

上記の赤い靴と比べるとその劣化版という性能ですが、この刃の脚も十分に強いです。

素材もミスリルで割と作りやすいです。

 

グレイシャルシューズ

それなりのスキル増幅とクールダウン減少、そしてスタミナ再生のある脚装備です。

素材は生命の木で作りやすい方です。

私は島でヴァーニャを使う時はこれを採用しています。

 

エルメスのブーツ

靴装備としては高い耐久力と行動妨害耐性のある脚装備です。

スキル増幅がないとはいえ、防御力と行動妨害耐性があり優秀です。

素材はフォースコアなのでペルソナや竜のうろこを差し置いて製作するものではないです。

ただ、コバルト・プロトコルで相手にCCが多い場合はこれを採用することがあるので紹介します。

 

タップルート

非常に高いクールダウン減少と最大クールダウン減少+10%を持ち、最大体力と最高の移動速度のある脚装備です。

島で赤の補給箱から手に入り、足の更新がされていなかったらとりあえず着けてもいいです。

 

おすすめの戦術スキル

とりあえず無条件でおすすめできる戦術スキルはアーティファクトです。

Rを当てた後に少ししてから睡眠状態にはなりますが、その間に相手は攻撃できるので、離れずに時間を稼ぐ方法としてとても優秀です。

他には、Qを使った直後に使用し、攻撃と蝶を回収を行ったり、Wスキルをあらかじめ発動しておくとアーティファクト中でもWスキルの攻撃は発生するのでこれでスタックを稼がせてもらうことも可能です。

あとは、前線が維持しやすく動きが少ないような構成の場合はプロトコル違反もおすすめです。

その他は個人の好みとそのパッチでの性能次第なところだとは思いますね。

赤嵐以外はヴァーニャには無理なく使える戦術スキルです。

 

おすすめの特性

1番のおすすめは吸血鬼です。

スキルを当て続けることでダメージ吸血とスキル増幅が上がり、火力と耐久性が上がります。

ヴァーニャはスキルを高い頻度でスキルを使い続けられ、交戦距離も近くになりやすいためヴァーニャとの相性はとてもいいです。

 

私は吸血鬼以外のメイン特性を使う気はあまりないですが、他のメイン特性で候補となるのは霹靂光の守護不壊超再生治癒ドローン献身ですかね。

 

サブ特性では私は魂吸収装置大胆を採用してます。

他の候補はその時のパッチ状況によっては徹甲弾傷の悪化肉食主義堅固食いしん坊不屈を採用します。

破壊系、抵抗系のサブ特性が優秀でサポート系のサブ特性は採用する気はないですが、選ぶとすれば後方支援割引券狩りの戦慄ですね。

 

コバルト・プロトコルにおけるおすすめのインフュージョン

鉄壁

これを採用するだけでも粘り強さが格段に上がります。

 

生命力奪取

ダメージソースとしても、回復手段としても優秀です。

 

全能者

ヴァーニャの場合、スキル増幅が上がることによって火力が上がるだけでなく、シールドの獲得量も増えるので耐久力も上がります。

 

代理人

スキル回転のいいのでダメージソースとしてはとても優秀です。

 

ディスコ

CCの乏しいヴァーニャにとっては使いやすいCC系インフュージョンです。

 

徹甲弾

無難なインフュージョンです。

 

口封じ、プラズマノヴァ

敵にまとわりついて武器スキルを使うことがあるので、相性としてはいいです。

ただし、上記と比べると優先度としては低めです。

 

クールダウン

スキルの回転が良くなり、火力やシールド獲得による耐久力アップに繋がります。

ただ、私は島での使用感を変えたくないため、装備に事故が起きない限りは取らないです。

 

終わりに

いかがでしょうか、ヴァーニャの性能などを余すことなく書いたつもりですが。

ヴァーニャは上手く使えると1対1の体力不利の状況からでもひっくり返せることがあるので、ぜひ使ってみてください。

 

おまけ、Xなどに上げた動画集

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変更履歴

2023/10/27

パッチノート1.7のシーズン2開始に伴う修正

コバルト・プロトコルにおけるおすすめのインフュージョンを記載

 

2024/1/18

動画を追加

 

2024/4/6

シーズン3に合わせておすすめの装備、戦術スキル、特性を更新