エタリタのパッチノート0.87の感想です、フォレストです。
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PATCH NOTES 0.87.0 - June 21st, 2023 :: Eternal Return
まずは触れたことのある実験体の調整の感想
イアン
憑依状態のWスキル使用時の消費体力が抑えられました。
まだバフが必要ですか。
と言っても今回は微調整レベル、環境に影響を与えるレベルではないですね。
フェリックス
パッシブの基本攻撃の2回目の攻撃の威力が下がりました。
シーズン9に入ってからはナーフしかされてないですけど、まだ強いんですか。
と言っても、これも微調整レベルで痛手になるようなナーフじゃないですね。
というか、ナーフ量としてはパッチノート0.83と大体は同じような感じですけど、それでフェリックスを止められたか、NNよ?
ピオロ
Qスキルの1段階目の威力がバフされ、Eスキルの1段階目2段階目どちらも威力がナーフされました。
Q上げする私にとってはバフなんですが、その調整をするということはQは上げずにEを上げるのが主流のようですね。
まぁ、私も以前のパッチでEスキルのクールダウンが伸びるまではE上げしてましたけどね。
実験体調整の感想は以上、次は装備で気になったところだけ。
ドワーフの兜が追加されました。
耐久に極振りしたような装備が来ました。
ソロだとワンコンボ系の実験体を相手にするときのカウンター装備の1つとして使えそうです。
刃の脚が追加されました。
ミスリルを使うスキル増幅系の装備ですね。
グレイシャルシューズにスタミナ回復を無くして、治癒妨害効果のつけたような性能です。
移動性能も0.35と何気に最高レベルではあるので、スタミナ回復がいらなければこちらの方が欲しいですね。
とはいえ、うちのエマだとグレイシャルシューズをつけたいですし、何だったらティンダロスの大君主を作りたいです。
あとは、オブジェクト関連の調整が色々されました。
具体的には、生命の木、隕石は採取時間が7秒から6秒になりました。
ウィクラインの方は防御が下がり、バフも270秒から240秒継続とナーフされました。
戦場でもシャトルや暴走ゲージの調整がされて、以前よりは戦闘を促させるような調整だと感じました。
感想はこれぐらいですね。