どうも、フォレストです。
今回はランクで初めてゴールドに行った話でもしますか。
というわけで、初めてゴールドに行きました。
プレイ回数が50となっていますが、実際はホットフィックスでエマがナーフされたので、その確認のためにゴールドになってから1回ランクで回しました。
つまり、49回のランク対戦でゴールドに行きました。
ちなみに、エマのナーフは私にとっては大きく影響はしなかったです。
1回だけ戦闘において変化があるかどうかの確認ぐらいなので、戦闘以外のところを見ると実は移動出来たところができなくなったということがありそうですけどね。
シーズン9でゴールドになった感想としては、まずシルバー帯のLPの上がり具合が思っていたよりも上がらなくて苦戦しましたね。
具体的には、1キル1位で+18だったり、0キル2位で±0だったりして、シルバー終盤からはもうポイントを気にせずに、高い順位になれるように無心で立ち回りました。
作戦としては、3日目昼時点で戦場でもいいから1キル取れたら続けていき、キルが1つも取れなかったらたとえ金装備3つ出来ていたとしても脱出を目指しました。
いやだって、0キル2位でポイントプラスにならなかったら、脱出でもして数ポイントでもプラスしてさっさと次の対戦に移った方がいいですから。
そんなこんなでゴールドにはなれました。
時間は思ったほどの2倍ぐらいはかかりましたが。
ゴールドになれたので、今シーズンの士官候補生スキンをもらえます。
今シーズンはジャッキーです。
そういえば君、何だかんだでブラサバ、エタリタの顔になることは多かったけど、士官候補生スキンはまだだったね。
そんなジャッキーの士官候補生スキンについて詳しく知りたい方はこちら。
https://playeternalreturn.com/posts/news/1221
ちなみに、私はジャッキーを使う予定はあまりないですね。
一般ソロで(ほぼ)全実験体の優勝を目指す過程で使うぐらいですかね。
さて、記憶が正しければシーズン6の終盤からエタリタを始めたので、シーズン7とシーズン8はランクでゴールドを目指すのに十分な時間がありましたが、特に目指さず。
理由はシーズン7はブロンズ帯でプレイしていた時にチーミングと思しき2人組に出会ってしまい、それからはランクのモチベが一気に落ちました。
今となってはBANになっているとは思いますけど、一度落ちたモチベは戻らず。
シーズン8はそんなモチベが戻らなかったのもありますけど、それよりも一般ソロやコバルトでいろんなキャラを使っていく方が楽しかったので、ランクはあまりやりませんでしたね。
そして、今回のシーズン9はパッチ0.85でエマが調整されて、それからとあるプレイヤーがエマでランクで大暴れしていたためか、エマの統計が良くなってしまい、エマがナーフされるだろうなという焦りや発破をかけていたのもあって急ぎでゴールドにしました。
案の定、ゴールドになった次の日のホットフィックスでナーフされました。
なんか思っていた方向とは違いましたし、影響は私にとっては大分小さいものでしたが。
さて、今シーズンの残りは色んな実験体で一般ソロの優勝を目指していきます。
シルバー帯での上がり具合を見ると、ゴールドが適正な気がしますし。
ちなみに、一般ソロで優勝したことのある実験体はエマの他には雪、ピオロ、アディナ、ヴァーニャ、ビアンカ、イアン、フェリックス、ナディン、エレナです。
この調子だと、正式リリーズまでに全実験体の一般ソロ優勝は無理ですね。
追記
ゴールドまで行けた記念のモンタージュ的なもの
— フォレスト@主にエタリタ (@forest_ERplayer) 2023年6月12日
シルバーからのものしかない、というかブロンズは前パッチのものだから撮れてない pic.twitter.com/7hNrLYAN0N
モンタージュみたいなものその2
— フォレスト@主にエタリタ (@forest_ERplayer) 2023年6月12日
個人的には、勝てないと思っていたロッジに勝てたのは嬉しかった pic.twitter.com/vltp4IJxD8