イベント「帝国大戦 第六陣」の後半が開始されました。
後半はダークエルフの野営地のところに行き、3代目の白の皇帝、骸帝と戦闘することになります。
ちなみに、冥界軍の大将であるハイドースは第六陣では終始お休みでした。
骸帝としては別に冥界軍の仲間になったつもりはないです。
ただ、ダークエルフを蹂躙し、上に立つためにダークエルフを襲ったようです。
なに、その戦闘狂……。
ダークエルフとしてはたまったものじゃないですね。
そんなこともあって、ダークエルフの生き残りが今の帝国に与することになりました。
そのダークエルフの族長だったセグナンドが骸帝の足止めをして散りました、最後にかっこいいところを見せやがって。
それと、骸帝としては今の帝国を当時の皇帝だった頃と比べて弱くなっているのではないかと憂いていた感じみたいですね。
だからといって、自らまたトップに立とうとするのはやりすぎな気がしますが。
その骸帝との戦いですが、この第六陣で決着がつきました。
意外と早い決着でしたね、もうちょっと続くかと思いましたが。
さて、最後に新たなキャラが登場しました。
その新たなキャラは味方か敵か、この新キャラの言う「あいつ」とはハイドースか、初代の白の皇帝か、はたまた別のキャラなのか、気になりますね。